ライトさんが教えてくれた「ポンコツ」の方法の一つで、ポケットの中にトランプを隠し持ち、それをこっそり混ぜて行う方法。
この「ポンコツ」の方法について、詳しく聞いてみた。
▼人類が本当にそんな漫画のようなことができるのか?
漫画の中ではよく出てきそうだが、現実世界で本当にそんなことができるのか?
裏カジノのディーラーがポケットからトランプを出してすり替えるなんて、かなりハードなことだと思うが、一体どうやって行っていたのか?
▼ポン替えの方法
2つ分のトランプを右手で出して、左手で何もしていないトランプをしまう。これが「ポン替え」という「ポンコツ」の方法だ。
なぜ、2つセットで行うのか?
予め赤色と青色のトランプを混ぜ合わせて作った「ポンコツ」をぶち込む。
そうすると、そのトランプを使ってバカラをした時、そこからだいたい20先まで、どっちが勝つかが分かるようになる。
▼横のポンコツを行うときの仲間とのやり取りは?
昔は、携帯メールもなかったので、ワン切りなどで仲間を呼んでいた。
怪しまれないように、自分の台に座らせる前からしばらく遊ばせておく。
カードを仕込んだときには、カードを立てて見せたり、蝶ネクタイを触ってみたりなど。
もちろん、あたりも外れも調節しながらゲームを進めて行くのだ。
▼ポンコツを仕込む方法
昔は簡単にカードを持って帰れていたので、「家で練習するため」などテキトーな嘘をついて自分の家で、ポンコツを仕込んでいた。
しかも特に持ち物検査なども行われていなかった。
今の状況はどうなのか?
▼ポンコツを行うときのルールは?
バカラの場合、バンカーが勝つかプレーヤーが勝つかを予想する。
それを当てさせるのにどうやっていたのか。
実は、他のお客さんが半目に張ってくれた方が、お金を取りやすい。そのため、出る目はなるべく複雑に設定していた。
複雑に設定しても自分がちゃんと分かるには、、前のゲームで一番最後に出ているカードがなんであるかで、次のゲームはどちらが勝つかが分かるようにしていた。
たとえば、奇数なら次はバンカー、偶数ならプレイヤーなど。しかし、こんな方法で稼いだお金は身につかず、毎日毎日遊びほうけ、すぐお金を使っていた。
以上、「裏カジノのバカラで「ポンコツ」を行う方法」について語った13分00秒の音声は、「カジノの穴@人生必勝倶楽部」プレミア会員に配布させて頂く。
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対談収録MP3音声ファイル:裏カジノのバカラで「ポンコツ」を行う方法
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