今僕の住んでいるアパートが床上浸水の被害にあっている事はすでに紹介したと思うが、ちょっとそこで問題が発生したのだ。。。
次に引っ越すための場所を探していて、なかなかいい条件の物件が見つかったのですぐに大家さんに連絡を取ったのだ。
アメリカでは新しく部屋を借りるときなどに新しい大家さんが以前住んでいた大家さんに連絡を取りどのような人だったかを確認することがある。
そして今回も新しい大家さんが今住んでいる大家さんに連絡を取って僕のことをいろいろ聞いたらしい。
そこまでは普通なのだがここから問題が発生したのだ。
今僕と大家さんの関係はあまり良くない。
何故かと言うと僕は今住んでいるところがまともに住める状態ではないので家賃のディスカウントを求めているが大家さんはそれを全く受け入れず全額請求してくるのだ。
こうやってもめている時に新しい大家さんが今の大家さんに電話をしが僕の事は一切答えられないと言ったらしい。
僕には一切協力したくないと言うことだ。
そして新しい大家さんから連絡があり残念だがあなたのことよくわからないと言われた。。。
どうしてもこの物件が気にいっている僕は以前ラスベガスに住んでいたときの大家さんではどうかと言う話を持っていった。
すると新しい大家さんはそれでも問題ないと言うことでラスベガスの時の大家さんに電話をしてもらったのだ。
そしてまたまた新しい大家さんから連絡があり「おめでとう! あなたに貸します」と言うテキストメッセージが僕のiphoneに届いた!
と言うことでどうなるか分からなかった家探しだったが何とか無事に新しい引っ越し先が決まったのだ。
予定もしていなかった今の大家さんからの嫌がらせもあったが問題は一応片付いたのでよしとしよう。
さぁまたまた引っ越しだ~!
つづく