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【穴】月収300万円チーフディーラー時代。ライトが明かす裏カジノ業界人の金回り

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日本の裏カジノで、ある程度の経験を積んで、カジノ店からも周りの人からも信頼されるところまできたあたりには、時給が3,000円に。カジノ店のディーラーをまとめる仕事をしていた。

チーフディーラー。。。周りのディーラーや黒服たち、お客さんからもそう呼ばれるようになって、役職好きの自分はかなり天狗になっていた時期でもある。

「オレはこの店のディーラーを管理しているんだ!だからえらいんだ!」このような気持ちがあり、従業員に対しても偉そうな態度をとり、ディーラーの制服を着ることなく、派手な色の高級ブランドのYシャツと高級ブランドのネクタイを締めて店内にいた。

当然、高価なロレックスを腕に巻き、グッチの靴を10足くらい持っていたので、毎日違う靴を履いて偉そうにしていた。

この時の仕事内容は、お客さんが来たらゲームテーブルを開けるために、誰をディーラーとして向かわせるかを決めること。誰を使えばお店に収益が上がりやすいかを考え、調子が悪ければチェンジしたり場面の様子を伺って采配を振る。

裏カジノを経営する側の立場をこの時から考えるようになり、どうすればお店にとって良いのかをいつも考えていた。この立場になるとお客さんが勝っていることを恨めしく思い、早く溶かして負けさせねばならないと思うようになっていた。

経営サイドの人間になれば、この考えは当たり前で、多くの金額を負けてくれるのがお客さんで、勝って帰る人や、小さい金額しか勝負しないお客さんは「客」とは呼べないくらいに思っていた。

ディーラーとしてもスーパーな腕前になり、ここ一番の大事な時だけは自分でディーラーとして入るようにしていた。あくまでも自分が1番だと思っていたので、結局、他のディーラーたちを信頼もしていなかったのだ。

この当時を振り返ると、自分ひとりで何でもできるような気になっていた事を恥ずかしく思えるが、この時は自分の実績の評価なのだと怖いもの知らずであったのだ。

月の収入が100万円を楽に超えていたのだが、この収入はあくまでも日本裏カジノでの表側の給与に過ぎない。

裏カジノの表側でなく裏側の給与?いや、配当と言えるだろうか・・・。まあ、裏側の収入が200万円ほどあったため、合計で300万円は少なくてもあった時期だった。

財布の中にはいつも50万円以上は入っていて、カジノ友人たちと飲みに行っても、ジャンケンでその場のお会計を決めたりしていた。

最悪だったのは、なかなか店を抜けられずにいて、飲みに行ったお店には10分しかいなかったのに、ジャンケンで負けて20万円近いお会計を支払ったこともあった。

こんなことをする理由は、もちろん見栄をはっているからなのだが、その後のバカラで取り戻そうとして全てを使い果たすなんてこともあった。。。

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