デイトレーダーとして生計を立てる > 居合抜き

【穴】麻生太郎先生による「日本の借金」の解説が超わかりやすい

level013
70

日本という国で生まれ育った僕たちの方が、日本のことを知らない場合が多い。

2010年、2011年頃の僕も、「1,000兆円の借金」という単語と共に、メルマガなどを通して、「日本の破綻の危機」というような形で、間違った情報を流し続けていたことがある。

もともと北野会長の出会いのキッカケが、「鷹」の勅命を受けた北野会長が、マレーシアジョホールバル入りされ。僕の間違った情報発信を、「間違っとる!」と、「ご指導」頂いたところからはじまっている。

かつての僕と同じように、「1,000兆円の日本国債残高」に関して、間違った認識を持っている方々は、未だに多いと思う。

そこで、元首相であり、経済通であられる、自民党麻生太郎先生による、約8分前後のスピーチを視聴頂くと、ココらへんの誤解を正すことにつがると思う。

「日本の借金」「1,000兆円の日本国債残高」に関して、「経済をわかってない奴が煽っているだけ」・・・と非常に分かりやすく解説頂いている動画がYouTubeにアップされているので。最低7回は視聴頂き(約1時間)。

下記に記載する、まとめ文章を、3回くらいは写経頂きたい。

麻生太郎先生スピーチ「経済をわかってない奴が煽っているだけ」
YouTube(8分43秒間)

「経済をわかってない奴が煽っているだけ」まとめ

◇「ギリシャのようになる」は完全に間違っている

マスコミが世の中へ流し、多くの人が信じている間違った話が一つあると思います。

それは、日本という国が破産する、って話。これは簿記っていうものの基本がわかってない人がしゃべって、わかってない人が書いて、わかってない人が読んでいるから、いよいよ話がわからなくなっているんだと思います。

今からわかりやすく例を説明するから。帳簿っていうのを見れば、まず借り方と貸し方と、二つがあるでしょ。

簡単なこと言えば。今お金を借りているのは、みなさんじゃありませんからね。

お金を借りているのは、政府です。お金を100借りていれば、必ず、100貸している人がいないとおかしい。

帳簿って言うのは左と右が必ず揃うことになってますから。100借りてる政府がいれば、100貸している誰かがいる。誰が貸しているんです?

そうです、国民が貸しているんだね。ところが新聞を見てごらん、「子どもや孫に至るまで一人700万円の借金」・・・・・・違うでしょう。

700万円の貸付金が起きているんですよ。貸しているのはみなさん。

「いや俺、国債なんか買ってないよ」と言われるかもしれませんが、みなさんはお金を銀行に預けておられる。

銀行にとって預金は借金ですから、帳簿の上では借金ですからね。だからその借金を誰かに貸して、その「さや」を稼がないと金貸しという商売は成り立ちません。

銀行って聞こえはいいですけど、金貸しをやっているんですから。金を借りる人がいてくれない限りはあの銀行という職業は成り立たないんだから。

ところが今、みんな借りない。誰もお金を借りようとしない。少なくとも、預金する人は多いけれども、借りる人がいなければ銀行は全部潰れてしまう。

その借りてくれる人を探している金が年間約30兆円くらい借りてくれる人が足りない。約30兆。

年によって違うけど。誰かがそれを借りてくれない限りは30兆でデフレになりますから、それを借りてくれているのが政府。政府が借りて、みなさんが貸してるの。

ということは、みなさんが貸してるってことは円で貸しているんだからね。円で貸しているのよ。

日本の国債の94%は日本人が買ってます。残り6%は外国人が買っているけれども、その人も円建てで買っているから100%円で賄われていると思ってください。

「ギリシャと同じになっては大変だ」って叫んでいた。。。まだ叫んでいるけど。元財務大臣経験者の方がいらっしゃいますが、ギリシャは、ギリシャ発行の国債のうち、ギリシャ人が買っているのは3割です。

残り7割は、ギリシャ人が買ってくれないから。しょうがないからギリシャ政府は国債相場に出す。国債市場はお金持ちがみんな、「ギリシャ人や政府は信用できない」って眉に唾付けてみてるもんだから、誰も買わない。

だからギリシャはその金利を上げにゃいかん。今は13%。ちなみに日本国債は0.9%から1.0%です。13倍から15倍違うんですよ。

したがって、日本という国は間違っても、日本の政府が借金して、みなさんが借金しているのではない。当然円で賄われているから、いざ満期になったときどうすればいいかって、日本政府がやっているんですから、日本政府が印刷して返すだけでしょうが。だって日本円なんだから。

簡単なことだろうが。外国に返すんだったら、そりゃドルに替えにゃいかんよ。ユーロに替えにゃいかん。ギリシャはみんなそうです。日本は全然違います。だから返さなくていい。

◇「財政が破綻する」と旧大蔵省とマスコミが煽っているだけ

いやしかし、そんなこと言ったって「財政が破綻する」と大蔵省が言ってます、っていうけれども、15年前、武村正義という人がいて。いや、まだ生きておりますが。

時の大蔵大臣、細川内閣で働いておられたんだが、「財政破綻宣言」っていうのを言ったんですよ。その時日本のGDPは500兆です。今とほとんど変わりません、500兆。

いいですか。その時の国債発行高は450兆だった。今は900兆ですからね。あの頃は今の半分よ。稼ぎは500兆、変わらず。でも破綻してないじゃない。倍になったんだよ。

しかも金利はどうだ。あの頃は3.2%ですよ、確か。今は1%、おかしいじゃない。どうして?

会社の内容が悪くなったら金利が上がるのが当たり前だろ。なんで日本だけ下がるの。世界中で内容がいいんだって評価されてるからだよ。

大蔵省がえらく危機感を煽ってみたり、新聞はわけのわからない政治部が経済をわかったつもりで書いてみたり。それをまたわかったつもりで読んでみたりする人がいて、話がどんどんどんどんエスカレートしているけれども、現実問題、金利は下がっとる。

上がる上がるって言い続けて20年間ずっと下がったよ。ほとんどずーっと下がったね。それが日本という国の持っている力ですよ。

みなさんの力だよ、これ。政治家の力でも何でもない。国債マーケットが決めているんだよ。こんな景気が悪いのに円が上がるって、他の国の通貨が悪いから、他の国の経済がもっと悪いからこうなってる訳で、ぜひその辺をもっと考えて。決して悪くない。

これだけは頭に入れて、少なくとも。

◇日本国債の現状は「家庭内での貸し借り」と同じ

家庭で考えればわかりやすいよ。父ちゃんが「会社で困ってるんだ。母ちゃん金貸してくれ」って母ちゃんに言って、母ちゃん金利とるか?なかなか父ちゃんに貸した金って取り立てもしにくい。そんな具合。

だって郵便局にお金預けて、その郵便局が国債を買っているのだって、相手が国なら同じことでしょう。左のポッケから右のポッケに入れ替えたって。

世界中はそれを知っているから「あいつら円だけでやっているんだろう」ってみんな思っているんです。世界中でこういうことやってる人は。

だからいくら「大変だ大変だ」って言ったって、世界中は日本の国債を買いたがってる。金利がこんな安いのに。間違いなく。

そして円は、ついこの間まで240円だったんだぜ。今は83円、4円5円(スピーチ当時)。えらいことですよ。

そういうぐらいになったくらいからじーっと持ってたら、そりゃどんどん値打ちが上がっていくんなら、外国人は円持ってた方がいいもん。高くなるんだから。

そういうことを計算して、世界中のお金持っている人はお金を動かしている。

ぜひ、そこのところだけ頭に入れておいてもらうと。帳簿に例えるのと、母ちゃんから金借りる話と、これくらいに因数分解してわかりやすくすると、だいたい分かってもらえるんじゃないかと思っているんですけれども。

以上、麻生太郎先生スピーチ「経済をわかってない奴が煽っているだけ」
YouTube(8分43秒間)

「北のセオリー」実践者にとって激アツな部分・・・

ちなみに、麻生太郎先生のスピーチは、僕たち「北のセオリー」実践者にとっても、激アツなことに触れられていらっしゃる・・・。

該当の部分はこちら。。。

『銀行にとって預金は借金ですから、帳簿の上では借金ですからね。だからその借金を誰かに貸して、その「さや」を稼がないと金貸しという商売は成り立ちません。

銀行って聞こえはいいですけど、金貸しをやっているんですから。金を借りる人がいてくれない限りはあの銀行という職業は成り立たないんだから。

ところが今、みんな借りない。誰もお金を借りようとしない。少なくとも、預金する人は多いけれども、借りる人がいなければ銀行は全部潰れてしまう。

その借りてくれる人を探している金が年間約30兆円くらい借りてくれる人が足りない。約30兆。年によって違うけど。』

ゴゴゴゴゴゴ

なぜ、僕たちが躍起になって、「北のセオリー」に取り組んでいるのか?

このお話抜粋からも、ご理解頂けると思う。30兆円とまではいかないが、『サッチェル創業融資サポート』でも、

『2015年1月~2017年1月実績』
1人目:2,000万円 夫創業、妻サラリーマン
2人目:3,700万円 元々経営者
3人目:700万円  元々経営者
4人目:1,700万円 元々経営者
5人目:2,000万円 元々経営者
6人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
7人目:1,400万円 サラリーマン男性本人創業
8人目:1,500万円 知人が新規創業
9人目:800万円 元々経営者
10人目:1,300万円 元々経営者

11人目:1,500万円 サラリーマン男性本人退職後
12人目:2,000万円 サラリーマン女性本人創業
13人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
14人目:600万円 妻創業、経営者
15人目:700万円 サラリーマン男性本人創業

16人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
17人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
18人目:1,300万円 元々経営者
19人目:1,300万円 妻創業、経営者
20人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業

21人目:1,100万円 妻創業、夫サラリーマン
22人目:1,300万円 サラリーマン男性本人創業
23人目:700万円 サラリーマン男性本人創業
24人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
25人目:1,500万円 妻創業、夫サラリーマン

26人目:1,300万円 個人事業主女性本人創業
27人目:2,000万円 妻創業、夫サラリーマン
28人目:850万円 妻創業、夫サラリーマン
29人目:800万円 妻創業、夫サラリーマン
30人目:700万円 妻創業、夫サラリーマン

31人目:1,300万円 妻創業、夫サラリーマン
32人目:1,300万円 夫創業、妻サラリーマン
33人目:1,050万円 妻創業、夫サラリーマン
34人目:1,000万円 奥さんともめて中断
35人目:1,500万円 サラリーマン男性本人創業

36人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン
37人目:2,000万円 サラリーマン男性本人創業
38人目:1,700万円 サラリーマン男性本人創業
39人目:1,600万円 元々経営者 2期以内だったので新規創業
40人目:1,000万円 夫創業、妻サラリーマン

41人目:1,272万円 妻創業、夫サラリーマン
42人目:1,300万円 海外から帰国の男性本人創業
43人目:800万円 妻創業、夫サラリーマン
44人目:750万円 サラリーマン男性本人創業
45人目:1,000万円 妻創業、夫サラリーマン

46人目:500万円 元々経営者 追加融資
47人目:600万円 妻創業、夫サラリーマン
48人目:2,000万円 サラリーマン男性本人創業
49人目:1,000万円 サラリーマン男性本人創業
50人目:1,500万円 サラリーマン男性本人創業

51人目:1,200万円 元々経営者 2期以内だったので新規創業
52人目:1,500万円 サラリーマン女性本人創業
53人目:1,990万円 妻創業、夫サラリーマン

2017年2月時点で、53名合計6億7,712万円「北のセオリー」の「登竜門」「創業融資」を獲得。

みらいの銀行業の存続のために、「金を借りる人」を創出に貢献できたということ。僕は非常に嬉しく思う。

僕も孔明弟に全面に出てもらう形で、生涯に渡り続く、「北のセオリー」に参加しているが、彼らたちとは、時には仲間として、時にはライバルとして、生涯に渡るレースを、謳歌して行きたいと考えている。

追伸

「北のセオリー」とは?

「北のセオリー」を学ぶと具体的にどういうことが変わるのか?

開催されたばかりの2017年2月分と、過去2回分、合計3回分のセミナーの、動画・音声から確認することが可能。

「その借りてくれる人を探している金が年間約30兆円くらい借りてくれる人が足りない。」

・・・とあるのだから、「借りてくれる人」を目指して、立ち上がり、歩み続けよう!

「北のセオリー」創業融資獲得セミナー詳細
http://sanadakoumei.com/lp/kita-theory-170211/

地下ソサエティ 北の物販倶楽部
http://adcenter.maverick5.com/link.php?i=547ab60d1cd3a&m=52c987025c87a&guid=ON

まずは無料で仮入部しよう!

「今すぐメール講座を受講する」ボタンを押した後、3分以内に始めの一通が届きます。

このカテゴリーの関連記事
デイトレーダーとして生計を立てる
20

【穴】「剣客商売」落ちている500円玉を全力で拾い上げて合計+2万3,249円/日給

まるで神社のお賽銭箱が、僕の目の前に置いてある感じである。 次から次へと、勝手に小銭が僕の口座の中に飛びこんで来てくれる。。。

デイトレーダーとして生計を立てる
94

【穴】「ジーク◯◯!」+211万3,991円「居合抜き」僕の「居合抜き」一撃+20万9,964円が色あせた。

毎日株式相場を眺めていると、面白い現象を発見することがある。。。 再び、某Skypeチャット上にて・・・ メンバーXN:「大玉

デイトレーダーとして生計を立てる
68

【穴】「人の心を学ぶための活動」が僕に人生の転機をもたらすのか?

「地下ソサエティ」メンバーたちと過ごしたハワイでの日々が終わり、再び自宅のあるマレーシアジョホールバルに戻る。ハワイからシンガ

デイトレーダーとして生計を立てる
52

【穴】「余暇」という呪われた言葉が自分の配役を「労働者」に定着させる

人生の中における仕事と余暇、僕たちはどちらを優先するのか? 僕たちの人生を構成するライフスタイルは、仕事・家族生活・余暇の3つ