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【穴】プロカジノディーラーになるためには形を極めろ!

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日本裏カジノ界のプロディーラーは、メインゲームの「バカラ」が巻ければ(ゲームを捌く、カードを配る)それなりに成り立つのだが、チップを扱う手さばきや場面を仕切る能力をつけるには、やはりルーレットができるディーラーになることだ。

そのためにルーレットを極めておきたいところだが、ルーレット特有の配当をたたき出すためには暗記して覚えていくことが必須になってくる。

基礎である通常配当のストレートが何枚、ハーフが何枚というモノが頭に入ったら次は形で覚えていくことになる。

形とは種類がいくつもあるが、すべて1枚ずつで、ストレートとハーフで54とか、ストレートとハーフとクウォーターで63。

他にも数字を囲ったビンゴで何枚、すべての当たりカ所囲ったフルビンゴで何枚、など場面に応じた形を想定したもの。

この形をより多く頭に入れて覚えておくと配当の計算が素早くでてくるようになり、場面中にあえて計算するよりも、見た目で何枚の配当だとスーパーディーラーのように数字が出てくるようになる。

カジノディーラーが頭で計算をしているのは、素早やければ様になるのだが、遅かったり間違えていたりすると、かなりの勢いで格好悪いし情けない。

目の前のディーラーは「計算もできないのか!?」と笑われて馬鹿にされるのがオチだろう。

ディーラーというモノはいつでもパーフェクトでなければならないのが基本なので、恥ずかしいところを見せたくないし、見せてはいけない。

そのためには絶対に間違わない計算をするか?間違わないために暗記をするか?どちらかになってくるだろう。

かけ算の九九と同じで頭に入れてしまえば簡単なことなので、体に染み込ませておけば問題なく数字は出てくるようになるが、実際の場面では練習のときとは緊張感がかなり異なるため、

普段でてくる数字が出てこなくなってしまうので場面をこなして経験値をあげていくしかない。

駆け出しの頃のオレも、お客さんを目の前にしているときに何度もミスは犯してきた。

誰にでもミスはあり、その度に顔を赤くして恥をかいて経験を重ねてきたおかげでスーパーディーラーの地位を確立できてきたのだ。

ヒドいときにはボールが落ちた番号ではなく、その隣の数字が当たり番号と勘違いをして、当たっているチップを下げてしまったこともある。

こういった場合でも側にいる黒服たちがカバーしてくれるので、その場面では頭を下げて謝りたおして許してもらう。

見習い上がりのディーラーは、元気よく、丁寧に、ゆっくりと、間違わないようにお客さんとの空気を読みながら、とにかく落ち着いて行っていくことを心がけていけば、お客さんも分かってくれるので安心して良いだろう。。。

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