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【穴】新人カジノディーラーを襲う嵐を巻き起こす場面を仕切るお客さん

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新人ディーラーとして場面をこなしていく日々に馴れてきた頃、ディーラーとしてもある程度の成績も出し始めてきた。

ゆるい場面のせいもあり、少し緊張感が途切れかけてきた頃に、思っても見なかった強者のお客さんを目の当たりにした。

通常、新人ディーラーが入れるテーブルは店舗で一番小さなレートの台。バランス大と言っても$500(5万円)バランスなのだが、このテーブルでは店内では庶民的なお客さんが多く、多く賭けてきてもせいぜい$300程度だろう。

新人ディーラーを待つ落とし穴は、大きいレートの終了時にやってくるのだ。

殆どの店舗で「バカラ」において1シュートは50回程度のゲーム数で1時間程で終わる。このゲームが終わったときには次のゲームのシャッフルに入るため10分ほどの空き時間が。。

この余っている時間に他のテーブルに移り、ゲームを楽しもうと高い額をBETで行う強者のお客さんが、レートの低い新人ディーラーがまいているテーブルへやってくるのだ。

このような強者のお客さんが来ると、今まで平和に和やかに進行していた$500バランスに嵐が訪れることになる。

いきなり$1,000チップを賭けてきてくるのでその時点でバランスがオーバーとなるようになってしまう。

新人ディーラーが場面で$1,000チップを扱うのは経験がなく、バランスオーバーも気になるし、他のお客さんも一緒に$1,000チップが賭けられた方へBETすれば、間違いなくカットをして進行していかなければならない。

皆が片側に多く賭け$2,000くらいになると$500バランスでは、皆で$500に合わせなければゲームはスタートできない。

この金額を合わせるのに新人ディーラーなので対応速度が遅くお客さんがイライラしてきて怒りだしてくる。

大きく賭けている強者のお客さんが怒鳴りだすと余計に緊張していまい、焦って間違いもおこってしまう。

更に、この大きく賭ける強者のお客さんは「バカラ」の経歴が長く、新人ディーラーよりもバランスを読むことが早く、場面を仕切っていくことも可能な腕前だ。

この強者のお客さんの言いなりにカットを施しながら、いかに自分が「まだまだ」なのだと言うことを自覚してしまう。

こういったお客さんが協力をしてくれるのならまだ良いのだが、「早くしろ!」、「何やってんだ、お前!」、「間違ってるじゃねーか!」なんて言われたときには本当に情けなくなってしまう。

少しぐらいディーラーとしてできるようになったからと言って、勘違いをしている自分に釘を刺された感覚になっていく。

お客さんを仕切ってゲームを進行するはずが、お客さんの言動に左右され、自分を見失って言葉数も少なくなり、声も小さくなり、あげくにはお客さんを怖がって硬直してしまう新人ディーラーもいた。

こうなれば先輩ディーラーがやってきて、選手交代となり奥にある控え室で反省をしていく。何がいけなかったのかを見直して、これを機にカジノディーラーのあり方をしっかりと学んで経験値を上げていこう。。。

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