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【穴】プロカジノディーラーとして重要なこと「バランスを覚える」その3

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カジノディーラーとして、「バカラ」でのバランスを読むことが出来るようになれば、やっと本題へと進むことができる。「バカラ」で最も難しいのが、バランスオーバーの対処だともいえるだろう。

この対処の仕方でディーラーの腕前が明かされてしまうと言っても言い過ぎではなく、毅然とした態度で正確な対処を出来るものが実は少ない。

特に最近の裏カジノ界では、見た目はカッコ良く、ディーラーとしては様になっているヤツが多いが、このバランスオーバーの対処が恥ずかしすぎる。

数字をキッチリと読み切れていない上に、呼び込みやカットの仕方が全くなっていないのだ。

オレたちみたいな出来るヤツからみると、見せかけだけのカジノディーラーが多いのが悲しいところだ。

このようなカジノディーラーが多い店舗では、店側の信用性も薄くなり、お客さんに対しても失礼になるのでしっかりと教育をし直した方が店のためだろう。

こうならないためにもしっかりと意識を持たせて、じっくり教えてあげなければ指導者たちのレベルも下がって評価される。

では、このバランスがオーバーしてしまった場合には、どのような行動をとってゲームをスムーズに進めていけば良いのだろうか!?

$500バランスの例として、プレイヤー側に$300のBETが入っており、バンカーには$1,000のBETが入っている。

この場合では差額が$700のため、$1,000 - $300 = $700。バランスが$500なので、$700 - $500 = $200のバランスオーバーとなっている。

このままではゲームがスタートできないので、バランスオーバーしている$200をプレイヤー側の誰かにに入れてもらうか!? $200をバンカー側の誰かにカットしてもらうか!? この2通りが考えられる。

バランスオーバーの際に基本的な手順としては

  1. 全員の賭けることをクローズをする。
  2. 足りない方へ足りない金額の呼び込みをする。
  3. 多い方から反対側への移動を促す。
  4. 最終手段で多い方からバランスオーバー分のカットをする。

この順番を変えてしまうとややこしいことになり、揉め事の原因となりやすいので必須。

この作業の場面を見ながら流れに合わせてディーラーが行っていくのだ。最終手段のカットだが、これも塩梅(あんばい)が難しく、多く賭けている人、少ない人、中くらいの人いるが、カットの割合が均等にならなくては面倒なことが起きてくる。

「オレがこんなにカットしてるのに、なんでアイツはアレしかカットしないんだ!」と、言ってくる輩も少なくないので、上手い加減で収めていかなければならないのだ。

ここがカジノディーラーとしての器量を問われるところなので慎重に行っていく。

総賭け金の何%をカットすれば良いのかをすぐに計算し、弾き出た数字「何%のカットです」とハッキリ指示をだして、お客さん自身に多い分のチップを下げてもらうように促していくのだ。

コレをしっかりと見届けて、行動していないお客さんには具体的な数字を述べてカットしてもらい、ゲームをスタートさせていく。

コレを素早く行い、お客さんを待たせないように、飽きさせないように正確に進めていくのが、バカラディーラーとしての勤めになっている。裏カジノ界でディーラーとして生きていくには避けて通れない道のりなのだ。。。

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