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【穴】カジノディーラーテストブラックジャックピッチング

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ラスベガスでカジノディーラーになるための、人生初のカジノディーラーオーディション。次は最大の難関ブラックジャックのピッチング。

ルーレットのテストのすぐ後に、ブラックジャックのダブルデッキテーブルに行くように指示された。

ここでもルーレットの時と同じようにディーラーの肩をトントンと叩き、ディーラーチェンジをし、まずはプレーヤーに挨拶だ。

このテーブルは5人のプレーヤーがいた。ベット金額は低く、最高でも$50くらいベットしている人が、たまにいる程度の楽そうなテーブルだった。

問題はピッチングだと自分でも分かっていた。そんな事を考えながらカードをシャッフルをしていたのだが、手から汗がどんどん出てきて、イヤーな感じになってきた。確実に緊張していた。

それでもゲームは進行されシャッフルも終了し、カットカードをプレーヤーに渡してゲームスタートだ。ついに自分の中での大一番が始まろうとしていた。

緊張の1ゲーム目、僕はちょっとゆっくり丁寧めにカードを配り始めた。確実にプレーヤーの手元にカードが配られて行く。

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自分でも心の中で順調、順調と思いながらゆっくりとゲームが進めて行く。しかし、特に問題もなくだんだん調子が上がって来た時の事だ。ついにやってしまった。

カードがテーブルを飛び越えて下に落ちてしまったのである。やってしまったーっと思ったときには時既に遅しで、ピットボスにもはっきり見られていた。

それでもカードを拾ってゲームを進行して、その一番が終わったのだが、そこでストップがかかり、ディーラーチェンジをしてピットボスのところに向った。

結果は大体予想がついていた。ピットボスからルーレットの裁きは綺麗でよかったが、ブラックジャックのピッチングをもう少し練習する必要があるね、っと言われ結果オーディションは不合格となった。

残念。1発目のオーディションで仕事をもらえる事に失敗した。練習では全く問題なく出来ていたピッチング、敗因は緊張しすぎた事だと思う。

いい訳だが、人生初のラスベガスのカジノディーラーのオーディション、英語もいまいちの状態で、何がおこっているかはっきり理解出来ていない状態でのオーディションはさすがに参った。

その日は気分的に「またすぐにがんばって行こう!」と言う気にはなれず、ぼーっとした状態で家に戻る事になった。

時間にしては30分ぐらいのオーディションだったのですが、ぐったり疲れてしまいそのまま眠りについた。

これが僕にとっての人生初のラスベガスカジノディーラーオーディション。苦い経験である。

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