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【穴】株式投資を学んでみる 現物取引か⁉︎信用取引か⁉︎ (1)

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株式投資をするにあたり証券会社での口座開設を済ませて、「さあ、株を買おう!」ということになった時、どちらでの取引が良いのだろうか?

まあ、普通に株を買う取引は「現物取引」になるだろう。

証券会社で開設した口座から買い注文を入れれば、証券会社はその注文を東京証券取引所などの証券取引所につながっていく。

証券取引所には買い注文と売り注文が交差して株の売買が成立し、これで約定(やくじょう)となるわけだ。

約定日から3営業日目に行われるのが受渡し。

買った方は現金を支払い、売った方は株式を渡す。

現在では昔と違って株券自体が電子化されているので実体は無く、単なるデータだけなのだがまさに株式の現物と現金を交換するので「現物取引」となるのだ。

「現物取引」では、現金を支払って株式を受取るという株式を買うことと、株式を渡して現金を受取る株式を売ること以外にない。

一般的に株式投資といえば、「現物取引」で株を買うことからスタートしてく。

その後、値上がりを狙い保有し続けるのか?? 売るのか?? ということになる。

「現物取引」で売却益を得るには安く買って高く売りぬけることしかないだろう。

株式相場がずっと右肩上がりの相場であれば、「現物取引」でも十分利益を狙うことが可能だが、全般が右肩下がりの軟調相場の場合、上がる銘柄も少なく、利益を狙うのは非常に困難になっていく。

「現物取引」の場合、資金が50万円の現金の場合には50万円しか投資出来ない。

したがって自分の保有する現金の範囲内で取引を行う必要がある。

メリットとしては証券口座を開設すれば誰でも取引が可能だし、買った会社が経営破たんして倒産したとしても投資金額はゼロになるだけ。

持っていた投資資金以上の損失は絶対にない。

デメリットとしては「買い」からしかスタート出来ないので、右肩下がりの軟調相場では売却益を狙うのは非常に困難となるだろう。。。

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