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【穴】新規裏カジノオープン時の「カジリ」を逆手に取った有効利用方法

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大使館裏カジノが閉鎖して夏が本格的に始まった頃、オレは新たな裏カジノ店舗に勤めていた。

多分、今までオレが勤務して来た中で、一番お金をかけずにつくったカジノ店舗ともいえるだろう。

更にオレは雑用を含めて、殆どの準備に立ち会い、必要な備品の買い出しや設置、掃除に至るまでを行って裏カジノ店舗のオープンを手伝っていた。

暑いながらもワイシャツ、ネクタイ、黒いスーツといったオレの戦闘服を着込んでお客さんを待っている。

裏カジノオープンというのは、お客んからお客さんへと話が伝わり、店側にとっては良いお客さんとは言えない人も紛れ込んでくる。裏カジノ特有のサービスチップを目当てに「ガジリ」と呼ばれる専門部隊がやってくるのだ。

10万円のお買い上げをして1万円分のサービスチップをもらい、このサービスチップをガジリ仲間たちと換金できるチップに変えて1万円をガジっていくのだ。

新規でオープンするカジノでは、こういったいらないお客さんが寄ってきて、ガジリの肥になっていく。たまに、このガジリが良いお客さんを連れ来ることもあるのでそう簡単にガジリを足蹴ににできない。

今回の裏カジノ店舗はまさにコレを利用していた。

「良いお客さんを連れてくればココでガジっても良いぞ!」と餌をまくことに。

良いお客さんが欲しいので、ガジリを使って本当のお客さんを呼び込んでいく。最初はガジリたちを呼び込んでいくのでマイナスになっていくだろうが、本物のお客さんから収益を上げる計算。

ガジリたちはいくつかのグループで行動をしているため、一斉に来ては一斉に帰るため、負けない限りはすぐに帰宅していく。テーブルが開いたと思ったらすぐに閉まるので店側にとっては面倒なだけで何も良いことではない。

オレたちカジノ店舗側の考えでは、一人が1万円づつ5人がガジっていけば5万円のマイナスになるが、その連れに10万円すべてを負けてくれる本物のお客さんがいれば5万円のプラスと考えられるのだ。。。

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