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【穴】素人裏カジノオーナーを従業員から尊敬されたデキたオーナーへと育てる

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大阪ミナミの裏カジノでの「バカラ大会」を終え、再びオレの戦場である東京都港区赤坂、この夜の繁華街へと戻ってきた。

見慣れない景色と耳に飛び込んでくる関西弁はオレにとって刺激的ではあったが、やはり都内の空気の方がしっくりとくる。

赤坂の裏カジノ店舗は小ぶりではあるがそこそこ良いお客さんに恵まれて安定した収益を上げられている。

オレの友人でもある店長と一緒にこの店舗を盛り上げ、素人オーナーを教育しながら裏カジノの醍醐味を味わっていく。

裏カジノでは売上げの額が日によって大きく異なり、1,000万上がる時もあれば、300万負けるときもある。

時には小さく負けてお客さんに還元し、勝つ時は根こそぎガッツリと儲けることが好ましい。素人オーナーは毎日の売上げが当たり前だと思う人が多く、店舗が勝負に負けるマイナスの時には怒りだす人が多い。

カジノはあくまでも勝負ごとなので負けることがあることを分かってくれていない。頭では分かっているつもりらしいが、月のトータルで考えてくれないとオレたちもやる気がうえせてしまう。

一月の売上げが大きく上がったときには「頑張ったで賞」をお金にしてもらうことが何よりの励みになる。大入りという名のお小遣いを10万円単位で気前よくくれるオーナーにしなくては意味がない。

店舗が負けた時に限って悪態をオレたちに叩き付け、儲かった時には自分だけが美味しい思いをするオーナーも珍しくない。

どんな形であれ、カジノ店の売上げは現場の黒服や客引きがお客さんを店舗に呼び、ディーラーが勝負に勝って収益となる。

一所懸命動いている現場の人を敬うことができるオーナーでなければ、その下では長く働く者がいなくなるだろう。このカジノ業界では、オーナーに任される人間によってその店舗の将来は変わってくるのだ。

任される人間がオーナーを信頼して動けばそれなりの店舗に仕上がるのだが、コレを一歩間違えると大きく異なってくる。裏カジノに来るお客さんから収益を得るよりも、オーナーから収益を取ることも可能なのだ。

店舗の経営はトントンでもオーナー側には「マイナスなのでお金を入れてくれ!」とか、「大きく負けたので300万の補充をしてくれ!」など店を存続するためにオーナーからお金を引っ張って従業員の給与をつけることもある。

このようにオレたちを足蹴にするようなオーナーにはそれなりの罰を受けさせることもできてしまう。

特に素人オーナーを騙す人もこの時から多く出始めているので、こうならないように、あの「M氏」のようなオーナーへと成長してもらうべく、オーナーを間接的にコントロールすることもオレたちの仕事なのだ。。。

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