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【穴】裏カジノあるある!? 都内編 門の完成!

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前回のあるある話では、裏カジノ店舗が負けるときの良くあるパターンの一つを記事にしてみたが、実は今回の記事の方が裏カジノ店舗側の負ける王道なのだろう。

・門の完成!

「バカラ」をまくオレたちディーラーが最も恐れていることが一つだけある。

いつもシャッフルをする際に念じていることなのだが「ツラ」、「テンコ」が出ないことを祈りつつオレが勝てる罫線を望んでいる。

問題は勝てるということにあり、どんな罫線でも勝てさえすればどんな罫線でも良いのだ。

通常、勝てるということを前提に考えれば人が考えつかない方向が望ましいのだが狙って出来るというシロモノではない。

仮に狙ってできてしまうというならば、コレはポンコツに価するためヒラの勝負ではなくなってしまう。

ヒラの勝負で勝ち上がってこそ真のスーパーディラーとなれるのだ。

こう思っていても実際には上手くはいかず、とんでもない炎上をもたらすこともある。

その王道が「ツラ」。。。

プレイヤーかバンカーのどちらかが数回続いてしまうこと。

どこの店でもよく見る光景ではあるがお客様にとっては取りやすいことは間違いはない。

5、6回以上続けば「ツラ」という言い方をしており、「ツラ」が切れるまで同じ方向を賭けていることで切れるまでハズレることがない。

そして「テンコ」。。。

こちらはプレイヤーとバンカーが交互にやってくることを言い、途切れるまで交互に賭けていれば必然的にチップが増えて行く。

問題はこの「ツラ」と「テンコ」が重なり、最後にはもう一度「ツラ」が出てしまったあの場面。

漢字の「門」のように「ツラ」出た後に「テンコ」、そして「ツラ」で「門」の字を完成させてしまったあの場面では誰もが取りやすい罫線だったので、そのテーブルはお客様の歓声が鳴り止まなくてチップの大放出となったのだ。

幸いにも店舗最大高レートであるBIGではなく、バランスの低い10バラだったことで200万程度のマイナスで切り抜けられた。

後にも先にも「門」の歓声を聞いたのはこの時だけだったので、稀ではあるが面白い体験ができた池袋の店舗だった。。。

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