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【穴】ポンコツ裏カジノのジレンマ。やればやるほどお客は逃げていく、、、

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「タテ」箱の店舗では「ヨコ」よりもポンコツ仕事がやりやすい。

オレがシャッフルの際に気にしなくてはいけないのがお客さんだけになるから。

「ヨコ」仕事では店内にいる従業員にもバレてはならないし、気を使うことが多いため神経を研ぎすまして集中するが、逆にその従業員たちが仲間となりお客さんたちへトークしながら目線をずらしてくれるので簡単に入れることが可能になってくる。

店ぐるみでポンコツのお手伝いがなされ、店舗の売上が上がれば他の従業員たちにも少ない金額ではあるが見返りがあるため皆が一つになってお客さんをカモにしている。

お客さんの前で顔では笑顔をつくり愛想をよく「頑張って勝って下さいね!」と言いつつも、裏に回るとお客さんにあだ名を付け、「あいつは…、」なんだかんだと言いたい放題言い、早く負けて帰ってくれないかと口を揃えて言っている。。。

しょせん、裏カジノ界でのポンコツ店はいくら抜けるかが大事なことで、店自体の寿命は長くはないのだ。もって1年、短ければ3カ月もたずに無くなっていく。

「タテ」のポンコツをするということは、店内で勝てる人がいなくなるに等しいため、しだいに客足は遠のいていくのが当たり前。

勝てない店舗などへはお客さんは行かず、他の裏カジノ店舗に流れていくのが当たり前。

ポンコツ裏カジノ店舗もその意味を分かっているのだが目先のお金を取りにいき、店舗を変えてはまた同じことを繰り返し単発的な仕事を重ねていく。

海外のカジノでは考えられない思考でお客さんを迎え、しかもずる賢いことを重ねてお金を巻き上げるどうしようもない裏カジノ店舗が多い。

オレ自身もそういった裏カジノ店舗に身を置いているが、お金の面を考えると破格な報酬がすぐにでき、まとまったお金をつくることもすぐにできてしまうポンコツ業界から足を抜けられずに日々が過ぎていた。。。

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