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【穴】1枚噛みシャッフルでの「もどり」に弱点判明。。。

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「1枚噛み」シャッフルで、クラブのキングを下にしながら3回シャッフルをすることで「もどり」の完成はよいのだが、本来の「もどり」は12枚で済むのに対してこの手法は52枚のワンデッキを使用することになってしまう。

更にポンコツ用の「組みカード」として52×2枚のツーデッキを使うため、合計で3デッキのカードを使うことになってしまう。

オレがポンコツ駆け出しの当時、、、バカラでは6デッキが主流でタップ台となると4デッキしか使わない店舗が多かった。そこに3デッキもポンコツのために使用するとなると半分以上がポンコツで、サラなところが少なすぎてシャッフル最中に違和感がある。

ポンコツを入れないサラのカードを適当にシャッフルし、出来上がった「組みカード」にも空シャッフルを加えていく必要が出てきたのだ。

お客さん側には、、、シャッフルが数回だけで終わってしまうことが「それで終わり?」みたいなところがあり、もう少し手を加えていかなければ納得しない人もあの頃はいた。

場面を見守る黒服に対しても空シャッフルをすることで「悪いことはしてませんよ!」的な、カムフラージュにもなるのでこの技術を身につけなければならなくなっていた。

空シャッフルというのは他人からはシャッフルをしているように魅せておくが、実はカードの並びが変わらないようにカードを合わせても最後にはカードを抜いていく。

シャッフルだけではなく、スライド!? 重ね方を変えて後でまた元に戻すという手法も交えながら、いかにシャッフル、スライドをしているように魅せるのがポイントとなる。

せっかく「1枚噛み」シャッフルで組み込んだカードを崩してしまっては何の意味もなくなるので、慎重に確実に見せられるようにしなければならないのだ。更に、「ポン換え」なんかでも、シャッフル中に手を入れないのはおかしいので、ココでも空シャッフルは有効的な技とも言えるだろう。

となると、やはり練習をしなければオレの手先に馴染んでこないため空いている時間にひたすらカードをいじくり倒しながらこの技術を身につけていかなければならないのだ。。。

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