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【穴】「すわり(さくら)」役で他店へ乗り込む

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オレのいるこの「ポン箱」では、普通の「ポン箱」とは違って来店してくるお客さんをいつも狙っているわけではない。

普通に遊びに来ているお客さんにはあまり手を出すことはなく、多額を使ってくれるVIP客の中でも大物だけを狙っているのだ。

通常は組みカードやガン付きカードを入れて抜きにいく訳ではなく、普通にヒラ(ノーマル、ポンコツをしていない状態)で勝負をしている。

リスクを冒して小額を求めていても、この店舗の悪いウワサばかり広がっていいことはない。この業界ではポンコツのウワサには敏感で、普通に負けただけも「あの店はポンコツだ!」などと言い回るお客さんも少なくないから。

この店舗でのオレのするべきことはポンコツで稼げる金額は少ないが、知識と技術が身に付くため暇な時間をみつけては「1枚噛み」シャッフルの練習と、ガン付きカードを入れたシューターを真上から覗き込み読み取ることをしていた。

「タテ」のポンコツなため、個人的な「ヨコ」を入れることはできないので、ポンコツ収入が減ってはいたが、店が終わると可愛いウェイトレスと毎朝遊びにいけていたので満足していた。

オレの先輩たちと行っていた「ヨコ」のポンコツはこの店舗ではできないので、他の裏カジノ店舗に潜伏しているディーラーのところで行っている。今回オレは「すわり(さくら)」の役で出番がまわってきたので先輩と向かうことになった。

この時のポンコツはいつものような「ポン替え」ではなく、「1枚噛み」シャッフルを少し使用した確立的なモノ。

あくまでも確立なのでハズレる場合もあり、絶対に当たるわけではないので均等的な賭け金で行わなければならない。多額を賭けた時にハズレてしまえば意味がなくなってしまう。

そしてこのポンコツの確立的な勝負回数は約20回なので、どれだけ抜けるかがオレたちの懐を左右することになる。20万円からスタートして平均賭け金は3万円ぐらいが良いのだが、この20回勝負が出るまでがなかなか難しい。

いつ出てくるか分からないこともあり、出てくるまでのヒラ勝負でチップをなくしてしまいそうになった。コレではポンコツ20回勝負で戻すのにいっぱいでプラスになることができない。

なんとかもちこたえることができ、ポンコツ20回勝負で賭け金を少し伸ばして手持ち60万ぐらいになることに成功。

先輩も同じくらい利益を上げたのでこの日の収益は80万円となり、いつものように六本木で落ち合い仲間たちで山分けし、オレの配当も20万円ほどできて久しぶりのお小遣いに笑みを浮かべていた。。。

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