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【穴】「ポンコツディーラー」の日当100万円。ますます練習に励む

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バカラで使用するカードがどこからでもよく見えるクリアシューターを使うことでポンコツを防止していると思われているだろうが、キズを入れた「ガン付きカード」を使用することでポンコツが可能になっていく。

コレを実践で見ることができた訳だが、場面中ではこのカラクリを知ることはできていなかった。まだまだこの「ポン箱」では新米のオレに種明かしをすることはないのだが、興味津々なオレに教えてくれる優しい人もいた。

聞いてみると簡単なことですぐにできそうだと思い実際にやってみることにした。

すべてが分かる難しいカードではなく初歩的な簡単な「ガン付きカード」をシューターの中に入れて行ってみると、キズが薄くて読み取ることがなかなかできない。

更には、1枚目と3枚目はプレイヤーのカード、2枚目と4枚目はバンカーのカードと計算して次の当たりがどちらなのかを読み取ることに時間がかかりすぎる。

目が慣れていないせいもあるが、コレを瞬時に理解して「さくら(すわり)」にサインを出しながら、通常のバカラディーラーとして場面を仕切ることは至難の業だと感じさせる。

この「ポン箱で」通用するディーラーになるには相当な練習と場慣れをしていかなければならない。

未だにだが、「1枚噛み」のシャッフルも素早く確実にポンコツ現場に持ち込むことにもできていない状態だ。ポンコツディーラーとしての上級レベルはまだまだ遠くて足下にも及ばないのだが、配当だけは同じくらい欲しいと願ってしまうのだ。

ポンコツディーラーといっても様々なディーラーがおり、こういった手の込んだ職人技をもつ人は少ないだろう。大体のポンコツディーラーはオレと同様にチップまわしや「ポン替え」を行って小銭を稼いでいる。

オレはこの「ポン箱」のチャンスを生かしてはやくオレの腕に覚えさせ、どんなポンコツでもできるようになりたいと考えていた。そうとなればやはり日々の練習をこなして場数を増やしていくことしかないだろう。

オレのこの当時でのポンコツ手当は1ヶ月に50万くらいだったような気がするが、あの時のポンコツバカラ大会でメインディーラーを勤めた人は、あの日のたった1日でポンコツ配当は100万円だったのだ。

あの日のオレの配当が10万円で、比べてしまうと大きな差がありまだまだコレからというところなのだ。。。

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