ディーラーが明かす日本の裏カジノ > カジノディーラーライトが明かす日本裏カジノの真実

【穴】「ポンコツディーラー」の日当100万円。ますます練習に励む

level006
453

バカラで使用するカードがどこからでもよく見えるクリアシューターを使うことでポンコツを防止していると思われているだろうが、キズを入れた「ガン付きカード」を使用することでポンコツが可能になっていく。

コレを実践で見ることができた訳だが、場面中ではこのカラクリを知ることはできていなかった。まだまだこの「ポン箱」では新米のオレに種明かしをすることはないのだが、興味津々なオレに教えてくれる優しい人もいた。

聞いてみると簡単なことですぐにできそうだと思い実際にやってみることにした。

すべてが分かる難しいカードではなく初歩的な簡単な「ガン付きカード」をシューターの中に入れて行ってみると、キズが薄くて読み取ることがなかなかできない。

更には、1枚目と3枚目はプレイヤーのカード、2枚目と4枚目はバンカーのカードと計算して次の当たりがどちらなのかを読み取ることに時間がかかりすぎる。

目が慣れていないせいもあるが、コレを瞬時に理解して「さくら(すわり)」にサインを出しながら、通常のバカラディーラーとして場面を仕切ることは至難の業だと感じさせる。

この「ポン箱で」通用するディーラーになるには相当な練習と場慣れをしていかなければならない。

未だにだが、「1枚噛み」のシャッフルも素早く確実にポンコツ現場に持ち込むことにもできていない状態だ。ポンコツディーラーとしての上級レベルはまだまだ遠くて足下にも及ばないのだが、配当だけは同じくらい欲しいと願ってしまうのだ。

ポンコツディーラーといっても様々なディーラーがおり、こういった手の込んだ職人技をもつ人は少ないだろう。大体のポンコツディーラーはオレと同様にチップまわしや「ポン替え」を行って小銭を稼いでいる。

オレはこの「ポン箱」のチャンスを生かしてはやくオレの腕に覚えさせ、どんなポンコツでもできるようになりたいと考えていた。そうとなればやはり日々の練習をこなして場数を増やしていくことしかないだろう。

オレのこの当時でのポンコツ手当は1ヶ月に50万くらいだったような気がするが、あの時のポンコツバカラ大会でメインディーラーを勤めた人は、あの日のたった1日でポンコツ配当は100万円だったのだ。

あの日のオレの配当が10万円で、比べてしまうと大きな差がありまだまだコレからというところなのだ。。。

まずは無料で仮入部しよう!

「今すぐメール講座を受講する」ボタンを押した後、3分以内に始めの一通が届きます。

このカテゴリーの関連記事
ディーラーが明かす日本の裏カジノ
casino

【穴】800万円で仕入れた車両を200万円で放出しなければならない

裏カジノ界のディーラーを引退したオレが、中古車輸出ディーラーの道を本格的に歩みはじめた。たかが1台売れただけなのに舞い上がって

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
424

【穴】「1枚噛み」のスゴ技「組カード」の修行に明け暮れる日々

カードをシャッフルする時に行う「スゴ技」を知ったオレは、毎日空いている時間に、カードを触り、シャッフルの練習を重ねていく。

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
452

【穴】VIP客をますます追い込む「ガン付きカード」の罠

「バカラ大会」を装ったVIP客をハメるために、仕込んだ組みカードで途中参加のVIP客は初っぱなから勝ち上がる事なく負け方向に進

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
495

【穴】完璧な「ツリ」のために完璧な組みカードを作る

完璧な「ツリ」を完璧に行うために欠かせないのが完璧な組みカードを作ること。 当初、この「ツリ」用の組みカード作りには一組をつく