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【穴】「一枚噛み」に続き「ガン付きカード」の「ポンコツ」まで登場

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裏カジノ店舗で暇な時間帯には、いつものように52枚のワンデッキをもって空いているテーブルに座り、「一枚噛み」の練習をしていて、いつの間にかカードが1枚づつきれいに合わさっていた。

シャッフルをするというよりも、カードを少し差し込んだ感じで指をカードにならせていくような感覚だった。

下の数枚がキレイに入ったら、残りはスラスラっと最後まで合わさっていくかんじだろうか!?

コレを続けざまに8回を行ってみると、あら不思議!? 元通りの最初の並びに戻っていった。

カードを左右野手に26枚づつキッチリと半分で分けて、スペードのエースを一番下にしながらいけば間違いなく元の並びに戻っていく。

一回のシャッフルでは上手くいかない方が多いため、何度もカードを抜き取りやり直していくのだが、コレを確実に1枚づつ入れて、実践で使えるようになるまではまだまだ時間がかかりそうだ。

少しの進歩がオレのヤル気を向上させてくれる。。。

そんなとき、新たな面白いポンコツ話を聞き入れることになった。

通常、裏カジノ店舗でのメインゲームは「バカラ」なので、このバカラゲームをしているカードにある細工をしていくと言う。

オレたちの間ではコレを「ガン付きカード」(つまり、カードにサインが入っているカード)と呼ぶのだが、手品のような摩訶不思議な事でも種明かしをされると簡単なことなのだ。

バカラゲームでは数字が書かれていない表側の色は赤か青のカードなのだが、この「ガン付きカード」には同じような赤、青の色鉛筆でよく見ないと見えない場所へ印がついている。

この色鉛筆で記された場所によって「1、2、3」、、、「8、9」、、、「10、J、Q、K」、、、サインが無いのが「4、5、6、7」と記されている場所で分かるようになっている。

この「ガン付きカード」を実際の場面で使用するとどうなるのか!?

あの当時はお客さんが賭ける前にプレイヤー、バンカーのカード4枚を先に出して良い店舗も多く、出されたカードのサインを見てから賭ける事ができるというポンコツなのだ。

もちろん、、、確率での勝負でもあるが、100%の時もあるのでかなり勝率は高いといけるだろう。

この時はまだコレを実践で見ている訳はなく、話の中だけのモノだったのだが、コレを実践で見られる日がいよいよ来たのだ。

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