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【穴】裏カジノ店舗のマイナスを防げる理想的なバカラ「ポンコツ」での流し方

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はじめての組みカードを、ブチ込んでポンコツをかけてみると、次回のゲームの「当たり」が分かるのはかなり有効的なことに気がつく。

オレはポンコツディーラーとして「すわり(さくら)」へサインを送るのだが、まだ馴れていないせいか手の動きがぎこちない。

オレたちが使用していたサインは、場面中に右手を軽く握り、親指が人差し指よりもでていたら次回の「当たり」は「プレイヤー」、親指が人差し指よりも出ていなければ「バンカー」が出ることにしていた。

ノーサインの時は、右手は握らずに広げておくことにしていた。

だが、このサインも仲間内で決めたモノなら何でもよくて、ディーラーがつけている経線のボールペンの向きだったり置く位置だったり、さりげなく耳や鼻、口を触ったりしながら日替わりでサインを決めていく。

ツーデッキの組みカードポンコツは約20ゲームの「当たり」が分かるので、「すわり(さくら)」が20連勝することは可能なのだ。

20連勝もすると確実に「あいつはオカシイ!?怪しい!?」と、店側の人間に感づかれるかもしれないので、たまには「はずれ」にも賭けながらチップを増やしていくようにする。

$1,000のチップからスタートしたチップはあっという間に$5,000にまで増やしいき、場面上にそのチップを置いておくよりも、少しづつポケットへしまいながら目立たないようにしていくことも大切。

一番良い流れとしては、場面にいる他のお客さんのチップを、オレたちの「すわり(さくら)」へ流す事が、店のマイナスを防げるので好ましい。

オレたちは次回の「当たり」を知っている訳だから、他のお客さんが「はずれ」に賭けるようにディーラートークで促していくのだ。

こうしてはじめての組みカードポンコツを成功させて、店が終わったあとに例の黒服から配当金をもらう。週に1、2回は黒服と手を組み、その裏では先輩たちともポンコツをかけていく。

一週間で50万円ほどの副収入が入る事もでてくると、オレの金銭感覚はおかしくなり笑いが止まらない。まるで「打ち出の小槌」を手に入れた感覚になり余計なモノへと無駄銭を使うようになっていくだ。。。

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