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【穴】裏カジノバカラの場で仕込んだ「組カード」の具体的な使用方法

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恥ずかしながら、、、この時に使用していた組みカードには「もどり」がついていなかった。

「もどり」というモノは、、、バカラで組みカードをブチ込むポンコツには肝心なモノで、この「もどり」がついていないと面倒なことになってくる。

通常のバカラゲームでは、1ゲームに4枚、5枚、6枚のいづれかの枚数でゲームが決まるようになっており、1ゲームが何枚のカードで終わるのかは状況によって変わるため予想がつかない。

組みカードを入れた場合、1枚目から始まれば、組みカード通りの結果がでてくるのだが、途中から出てきた場合には組みカードの1枚だけを前回のゲームで使われるかもしれない。

もしかしたら2枚、3枚、4枚と前回のゲームに使用されるかもしれないため、せっかくつくった組みカードにズレが生じて次回のゲームの「当たり」が分からなくなってしまう。

こうならないように、、、何枚かを前回のゲームで取られても、必ず組みカードの12枚目のカードでゲームが終了し、ここで戻ってくるようにするためモノなのだ。

例え前回のゲームで、何枚のカードをとられても、12枚目のカードでゲームが終わり、必ず13枚目のカードからゲームが始まるのだ。

最初の12枚を「もどり」として使用した組みカードは、13枚目からのゲームは必ず当たる方が分かる仕組みになっている。

だが、この初めて入れた組みカードには「もどり」がついていない。というか、組みカードを初めて使用するこの時には「もどり」という存在すら知らなかったのだ。

こうなると1枚目のカードから始まってくれなければオレの作った組カードは意味が無くなってしまう。

そこで、組みカードをぶち込んだ後にシャッフルを終えて4デッキを重ねる際に、オレの組みカードの最初のところを少しだけヅラしておき、お客さんに扮した「すわり(さくら)」がカットカードをうまくそこへ差し込んで1枚目から始まるようにしていくのだ。

こうしてオレが作った組カードをぶち込み、カットカードを1枚目から始まるように差し込んでもらい、いよいよ組みカードを使用したポンコツが始まっていく。。。

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