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【穴】裏カジノバカラのポンコツでの「組カード」セット方法

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さて、、、裏カジノのバカラでのポンコツで、「組みカード」の作り方を覚えたオレは、実践で使えるような組みカードをつくってみる事にした。

通常のバカラゲームでは、一組52枚のカード(ワンデッキ)を4つ(フォーデッキ)、6つ(シックスデッキ)、8つ(エイトデッキ)と、レートごとに使用する数が異なってくる。

1994年頃の小さなレートのテーブルでは、4つ(フォーデッキ)が主流で赤と青のカードを2つ(ツーデッキ)づつ使用する。

ディーラーは赤と青のカードを混ぜ合わせて、シャッフルをしてシューターに入れ、ゲームを始める訳だが、この間につくった組みカードを場面にあるカードとすり替えてポンコツをかけていくのだ。

組みカードは、裏カジノ店舗から家に持ち帰ったカードを使用し、バカラゲームのルールにのっとりながらサインを埋め込んでいく。

この組みカードを間違えて作ってしまうと、実践のポンコツ場面で「当たり」のはずが、「はずれ」になったりするので注意しながら出来上がった組みカードの確認も必須なのだ。

最初は馴れない内職なので、一つを作るのに1時間以上もかかってしまうが、今のオレならば5分とかからない程度のシロモノ。

コレを実際のポンコツで使用するためには、場面に入る前にポケットへ作った組カードをしまい込み、場面にある真っ新なカードとすり替えなければならない。

すり替えは場面上で行うため、お客さんがいたり黒服や従業員が見ていたりするので一瞬の隙を狙ってブチ込まなければ成功しない。

この時の度胸はハンパではないのだ。

万が一バレる様なことになれば、店舗のバックに控えている「ヤクザ組織に追われるかもしれない!?」というプレッシャーが大きく襲いかかってくる。

手は汗でびっしょりの状態だし、キョロキョロと不自然な動きが混ざってくるし、悪い事をしているということでオレの心臓はバクバクと鼓動がハッキリと感じられる。

2つ(ツーデッキ)、52×2枚の組みカードが入ったポケットは、少しモッコリとしているが、バレないように手をポケットに突っ込んで場面上に置き、何もしていない真っ新なカードを反対側のポケットへと忍び込ませていくのだ。。。

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