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【穴】千万単位で負けるVIP客も珍しく無い「大使館裏カジノ」内部の様子

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「大使館カジノ」・・・治外法権が適用される某国の敷地内で運営されている裏カジノ。オレも今まで何度かお誘いが来たことがあるのだが、実際にオレ自身が働くことはなかった。

事実として、都内には実際に、数件の「大使館裏カジノ」が存在しており、どこの店舗も治外法権のため、日本の警察からの摘発には遭いにくいということで、お客さんも従業員たちもリスクが少ないため安心してカジノ遊びに没頭できる。

オレの働くことになった「大使館裏カジノ」は、内装を中心にそこそこお金がかっているため、ゴージャスに造られており、なかなかカジノらしい雰囲気をかもし出している。

何よりオレはココで働くことを楽しみにしていた。

12時間勤務を強いられたブルーワーカー的なディーラー業務から解放され、経営者側に近い立場で働けるし、給与も1日8~10時間ほど働いて3万円となる高収入。

毎日3万円をもらって帰宅できる喜びと、短い勤務時間、更には忙しい時間に限りがあるため、体も楽なのだ。

基本的には、ホールを見守る黒服業務に徹して、現場のディーラーとして場面をさばくこともない。小さめの8名席と大きな10人席のバカラテーブルだけなので、店全体も小さくてまとまりがある。

大勢のお客さんを招いて、営業する普通の裏カジノ店舗ではなく、単価の高いVIP客だけをVIP待遇していくのだ。

単価の高いお客様というのは、一晩で簡単に100万円を負けれるお客様なので、千万単位で負けてくれる超VIPも珍しくはない。

こういった単価の高いお客様に対応した接客をしながら、この大使館裏カジノを成り立たせていくのだ。従業員は総勢で10名にも満たないが、高収入で雇うことが可能になる。

この店舗では今までの裏カジノ店舗とは異なり、24時間営業をしている訳ではない。20時頃に出勤して翌朝5~7時には閉店となり、お店がクローズしている時間があり、働きやすい環境もできている。

従業員たちの食事は、近くのお弁当屋さんから出前をして、VIP客用には高級焼肉弁当やお寿司をとって補っている。高級ワインやシャンパンも常に用意をしておりVIP客を満足してもらうよう心がけている。

震災後に悪化している原発事故を真剣に受け止め、我が家の売却や海外への移住を考えならも、こうしてオレの初めてとなる大使館裏カジノ勤務がスタートしていったのだ。。。

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