ディーラーが明かす日本の裏カジノ > カジノディーラーライトが明かす日本裏カジノの真実

【穴】東北地方太平洋沖地震の時裏カジノ店舗のディーラーをしていたオレは

level006
387

大きな裏カジノ店舗でディーラーとして場面を仕切るのは面白い。なぜなら、オレはカジノディーラーとしてはかなり強い方の部類に入っていると自負している。

オレのさばく場面では、圧倒的に負けていくお客さんが多いのだ。当然、たまには負けることもあるのだが、月のトータルでは相当な金額を上げていることになるので、この店舗の歩合給が確実にオレの手元へと入ってくる。

そんな生活を半年ほど続けていたため、月に70万円以上の収入が安定して入って来ていた。

安定しているのはとても嬉しくて良いのだが、週に1度しか休みがなく、毎日12時間労働をしているので体がかなりキツく感じてきていた。

仕事終わりにまっすぐ帰宅するときはまだ良いのだが、店舗の仲間たちと食事や飲み会、その後にはカラオケやダーツ、ボーリングといったフルコースで付き合うと、寝る時間が殆どなく翌日の仕事へと向かわなければならない。

2、3時間睡眠後の12時間労働はかなり厳しい。

この店舗ではディーラーミスは自分の売上から決まった数字を引かれるというペナルティーがあり、歩合給が減ることで直接お金減っていくことを意味している。

眠たいながら場面をさばいているが初歩的なミスも起きやすく、オレも何度かコレを味わっていた。

こうして働いている時に大きな出来事が起きた。2011年の3.11、、、東北地方太平洋沖地震。

このときオレは自宅のソファーでうたた寝をしていたのだが、突然の大きな揺れで目覚めて薄型テレビが倒れそうになっているのを抑えていた。

一番下のチビが近くにいたので抱えながら眠たさがハッキリとさめていった。

その後、あの大きな津波をテレビで見て映画さながらの映像に唖然としてしまう。

この日も夜から仕事があったので向かってみると大渋滞でバスも動かず街がざわめいており、店舗ビルの下へ辿り着いたがそこにはパトカーが止まっていて道路が閉鎖されていた。

どうやら古い下水管が破裂して店舗ビルの前の道は膝下まで水で溢れてしまったらしい。

携帯電話で店の人間と連絡をとろうにも、回線込み合っており誰ともつながらない。出勤予定の数名と落ち合ったが、どうやらオレたちの通う裏カジノ店舗はクローズしているみたいだ。

仕方なく近くのファミレスで少し話をしていたが、携帯の回線が混雑しているし今後の予定が伝わってこないため帰宅することになった。

確か19時頃だったが電車もバスも道路も大混乱で街には人で溢れていたが、オレは原チャリで普通に帰宅することができた。。。

まずは無料で仮入部しよう!

「今すぐメール講座を受講する」ボタンを押した後、3分以内に始めの一通が届きます。

このカテゴリーの関連記事
ディーラーが明かす日本の裏カジノ
casino

【穴】裏カジノ業界のバカラのルールにも変化が見られた

現役ディーラーとしてブランクがあった数年間の間に、日本裏カジノ界でも変化が起こっていた。 世界のカジノでは、様々なゲームがあり

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
373

【穴】オレのところに舞い込んできた裏カジノの名義人の仕事

裏カジノ界へ復帰してキャッシャー業務に入りだしてから半年ほどにひとつの転機が訪れた。

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
410

【穴】余裕の無いオレには裏カジノ「ポンコツ」の遂行は難しすぎる

都内某所の裏カジノ店舗へ進もうとしていたオレなのだが、この時点でのポンコツにおける知識は初歩的なレベル。 最初の店舗では従業員

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
067-2

【穴】「ポンコツ」で重要視される横の情報網

オレたちの様なポンコツディーラーは、ヨコの繋がりが重要な情報源となっていく。 基本的に己のポンコツ技術を公表していくことはしな