ディーラーが明かす日本の裏カジノ > カジノディーラーライトが明かす日本裏カジノの真実

【穴】大物ヤクザ登場によって裏カジノ店5店舗目の勤務終了

level006
casino112

店内やディーラーをまとめる役目としてチーフディーラーをしている六本木の店舗では、己の力がまだまだ未熟なことに気がついた。

接客の仕方や人を管理をすることがこんなにも頭を使うとは考えていなかった。

ディーラーからの意見や苦情をまとめてオーナーサイドと交渉をしたり、店側の立場となってお客さんへの配慮もしながら雰囲気を作り上げていく。

それなりに苦労をしながらなんとか店を束ねていた。

そんなときの出来事。

いきなり20名ほどの若いヤクザが店の中に集結。

後から、その若い衆を束ねる親分らしき人がビッシリとキマったスーツの上に、黒いコートへ袖を通さず羽織って登場してきた。

まるで、漫画やヤクザ映画の世界で見かける大物ヤクザ登場のシーンのようだった。

若い衆のヤクザは親分らしき人の後ろへ奇麗に整列して仁王立ち。

親分らしきヤクザはオーナーめがけて凄んだ顔と、ドスの利いた低い声で話を始めている。

そう、この醜体はオーナーが裏カジノ店舗を開くにあたり、キチンとヤクザ組織との話し合いをしていないから起きた。

上納金ともいえる、毎月決まった金額をヤクザに支払うことで「裏カジノを営業しても良いぞ!」という話が曖昧になっていたらしい。

このようにこれを怠ると、数名のヤクザが押し掛けてきて営業の妨害となる訳だ。

オーナーはヤクザ組織との繋がりがあるのかと認識していたが、きっちりとはしていなかったためにこうなったのだ。

オレたちディーラーはこの場面に沈黙し、背筋を伸ばしてただ見ていることしかできない。

店内にいたお客さんは事情を察知してすぐに帰宅となり、30分ほどの話し合いでヤクザたちも店から出て行った。

オーナーがお金の話をして、もめることなく済んだのだが、こういったことがあるとお客さんの足は遠のいていくのが当たり前。

案の定、この店舗は3ヶ月ほどで店を閉めることになっていった。オレのチーフディーラー生活もすぐに終了し、新たな裏カジノ店を友人や仲間を頼って探すことになったのだ。。。

まずは無料で仮入部しよう!

「今すぐメール講座を受講する」ボタンを押した後、3分以内に始めの一通が届きます。

このカテゴリーの関連記事
ディーラーが明かす日本の裏カジノ
451

【穴】店ぐるみでVIP客をはめる「バカラ大会」開催

オレたちが使う言葉で「ポン箱」、、、店ぐるみで行う「タテ」のポンコツ裏カジノ店舗だが、オレはこの「ポン箱」でポンコツ技術を磨く

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
casino148

【穴】日本裏カジノで体感できること ディーラーが明かす日本裏カジノの仕組

日本の裏カジノのゲームテーブルに座りゲームを進めていると、頭上のにセキリティーカメラがあることに気がつく。 このカメラではテー

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
202

【穴】間一髪、カジノ店での摘発を免れたオレの実話 その1

オーナーからの指示である新天地での裏カジノ店舗を任されていた時のことだ。オレのところにも、警察による摘発の手は及んできた。 オ

ディーラーが明かす日本の裏カジノ
358

【穴】裏カジノディーラーからの引退を考える日々

「M氏」が開催している新宿の高級ホテルで数回のバカラ大会を経て、超VIPのお客さんを相手に数億円にのぼる収益を上げる事に参加で