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【穴】換金できるアミューズメントカジノ店でカジノ業界デビュー

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オレがカジノデビューを果たす老舗のカジノ店は、当時のオレの年齢よりも古くからアミューズメントカジノとしてあり、地元だけではなくカジノ界にいる人間ならば、この店舗の存在を知らない人はいないほど知名度も高かった。

そんな事とは知らずにオレは入店する事になり、実際に働いてみると業務内容は細かく指示が出されており、言うなれば軍隊に近い感覚があるカジノ店だった。

他店のカジノ店舗の内容を知らないオレには、カジノの世界はこういったモノが常識なのだと勘違いするほどだった。

男性の従業員ディーラーだけで約80人以上在籍しており、オレのような新人からこの店で10年以上働いている戦士たちもたくさんいた。

たとえ年齢が下でも先に入店しているモノが先輩で18歳から油っぽい50過ぎのおっさんも普通にいる。

アミューズメントカジノとは、表向きには店内で購入したチップは現金には戻らないことが前提となっており、余ったチップはお預かりをすることになり、後日引き出すときにもチャージがかかって、一般的な裏カジノとはシステムが全く異なっている。

お金にならない裏カジノ店などただのゲーセンと同じ感覚になるが、この老舗の店舗では、景品や高価な商品と取り替える事ができていた。

ロレックス、シャネル、など王道の時計やバッグ、そして商品券や小物類が用意されていた。

この時は知らなかったが後で聞くところによると、一般客には上記の通りだが常連のVIP客には換金をしていたらしい。

確かに数十万円の博打が遊びだけで終わるとは考えにくく、現金に換金されなければ博打なんか面白くもないだろう。

夕方4時半の早番と6時入りの遅番の2部制に分かれて出勤し、最初の休憩時間に食事をとる事になっており、納豆やとろろ、焼き魚に大根おろしなど、和食の基本形料理を専門のおばちゃんたちが用意していてくれている別ビルの2階へ食べにいく。

休憩時間はすべて20分間と決まっており、食事の時もこの時間内に終わらせてタバコを吸う時間の確保もしていた。

20分間おきの4つのグループに分かれて、60分間の労働をしたら20分間休憩するサイクルを繰り返して深夜3時の閉店を迎えるのだ。

給与は30万円と求人広告通りで、交通費はでるのだが、毎日仕事が終わるのは深夜3時なので交通手段がないため、徒歩、タクシー、原チャリやバイク、チャリを活用していく。

オレの場合は実家が歩いて数分のところにあったため、実家で時間をつぶしたりしながら、朝を待って自宅に帰宅をしていた。

軍隊チックなのだと感じられる部分はこのグループで動くサイクルと、店内での私語は一切禁止。

上司には逆らえないあげくに厳しい先輩からの新人ディーラー仕込み。そして、この店舗のオーナーである女系一族のヒステリックな説教には堪え難いモノがあった。。。

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