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【穴】オレのいたカジノ店はこうして警察からの摘発を回避していた

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裏カジノ店は警察絡みの情報がなくても、果たして生き残っていけるだろうか!?

カジノ店オーナーから連絡が入り「明日の未明、某カジノ店へ踏み込むらしい!」と情報が入ってきた。

オレたちの世界では、突然、情報がやってくる場合もあるため、その対処は素早いにこしたことがない。

こうなったときにはすぐにお客さんを帰して店舗を閉めていくことが望ましい。摘発にあってしまえば、何かと面倒なこととなり多額の費用もでていくため、何もないことが一番良い。なによりも、店舗の存続維持ができることが大切なのだ。

その時に行われているゲームは「すみません。ゲームの途中ですが本日ラスト5ゲームにさせて頂きます。」ということをお客さんに伝え、早急にゲームを終了させていく。

勝っている人は都合がいいのだが、負けている人にとっては悔しいところだろう。

残ったチップを素早く現金に変えて、申し訳なかったということで次回来てくれれば特別なサービスチップを渡しますという「サビ券」を渡して丁重にお見送りをしていく。

裏カジノ界にとってこのようなことは珍しくもなく、証拠となる現場を片付けてしまえば問題もないだろう。

お客さんにとっても、摘発にあって余計な手間をとらせて罰金を払うことになるより数段いい。

オーナーからの連絡があってから、15分程度ですべてのお客さんを帰していく。そこに警察が来ても証拠現場がなければ何も始まらない。

オレたちの店舗では、この情報のおかげで摘発の恐れから逃れることが出来たことになるが、この手の情報を貰えなかった他のカジノ店舗はどうなるだろうか!?

摘発を行おうとしている警察も準備のために大勢の人員をだしているため、摘発の空振りはイタイはず。

オレたちのカジノ店舗を狙っていたとしたら、逃げられてしまったことになるため、内定調査を終えている他のカジノ店舗へ切り替えていく可能性もでてくる。

情報を貰えていないカジノ店舗はこの一大事な情報を知らないため通常営業を行っているだろう。摘発の空振りをしないために警察がそちらに流れていくことも十分考えられるのだ。

警察の摘発から逃れるためには、高いお金を払ってでも情報を手に入れなければカジノ店舗の存続は難しい。

カジノ業界に友人や知り合いを増やし、他店の状況を把握しながら常に連絡を取っておくこともオレたちの重要な仕事の一つになっている。。。

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