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【穴】カジノ店の心臓部分キャッシャー ディーラーが明かす日本裏カジノの仕組

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日本の裏カジノ界には毎日多くのお客さんが通ってくる。お客さんは裏カジノ店で勝負を繰り返し、多額のお金を儲けようとしてやってくるのが当たり前。

お金を儲けようとするたくさんのお客さんは、軍資金がなければ勝負ができないのが裏カジノ。この軍資金を使い勝負をしていくのだが、すべてのお客さんがゲームをするために、現金とチップを交換することになる。

お客さんからのお金が集まっていくのが、裏カジノ店内にあるキャッシャーと呼ばれるところだ。キャッシャーには、限られた人しか入ることは出来ないように鍵がかけられている店舗が多い。

お客さんが手渡した現金を、黒服がきっちりと数えてキャッシャーへ持っていき、キャッシャーもまた、しっかりと現金を数えてチップを差し出していく。この繰り返しがなされてキャッシャーにはチップに換えるための現金が集まっていくのだ。

ほとんどのお客さんが10万円をチップに換えるので、10人のお客さんが来ることによって100万円の束がすぐに出来上がる。

夕方になってくるとお客さんが店内に溜まりだしていくので、1時間程度で2、3百万の現金がキャッシャーには入ってくる。

ピーク時になると店内は満員になり、チップへと換えるための現金はすべてキャッシャーにあるため、1,000万円を超えてくるだろう。

残念ながら、この1,000万円を超える現金は、すべて裏カジノ店の収益ではない。このお金はお客さんが帰宅の際に、残ったチップを現金に戻すときに使っていくことになる。

勝っている人、負けている人問わず、残っているチップは現金に換えるために、すさまじい勝負を繰り替えしていくのだ。

裏カジノ用語では現金をチップに換えることを「イン」、チップを現金に換えることを「アウト」と呼んでいる。

カジノ店では「イン」の2割程度を収益の目標としているところが多いのだが、実際には5割抜けたり、逆にマイナスになったりを繰り返して、月のトータルがこの目標額を達成できることが多いのだ。。。

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