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【穴】裏カジノディーラー森口君の「天使のウインク」

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仕事が終わった後一人で、近くのオオバコ裏カジノに遊びに行ったときの事だ。僕はいつもの様に適当に空いているバカラカジノテーブルについた。

そこでディーラーをしていたのは森口君だった。

彼の事は、そんなに良く知っているわけではないのだが、お互い他のカジノに遊びに行った時に、多少話すぐらいの間柄だった。

そんな彼のテーブルでバカラカジノを楽しんでいたのだが、その日森口君はかなり強く、どんどんお客さんが離れて行って僕だけになってしまった。

一人でプレーするのが好きな僕は、何も気にせずバカラカジノを楽しんでいたのだが、ある時プレーヤにベットしてチラッと森口君を見ると、ピコンッと僕に向かってウインクをするのだ。

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明らかに僕にしてくるのだが、最初の内は、何の事か分からず、そのままバカラカジノを続けていたのだが、また森口君はピコンッとウインクするのだ。

僕は何となく気づき、もしかして何かを教えてくれているのでは?と思った。

その時僕は、バンカーにベットしていたのだが、プレーヤーに変更した瞬間、森口君はNo More Betと言いカードを配るのだ。

するとバンカーナチュラル9!バンカーWin!

次のゲームはバンカーにベットして、チラッと森口君を見たのだが、今回は天使のウインクはなくそのままカードが配られた。

すると6対3バンカーWin! とまたまた勝ったのだ。

ここで僕は確信した。

森口君がピコンッ とウインクするとベットを変更しろ!と言う合図なのだと。

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そこからはあり得ない、15連勝ぐらいして、テーブルリミットの5万円をベットし続けた。

その時手持ちのチップは100万円を超えていた。

カットカードが出て、最後のゲームも勝ち、どうしようかと思っていると、森口君が小さい声で3時間後に新橋の喫茶店で、とつぶやくのだ。 森口君は休憩に行き、新しいディーラーがテーブルに来たので、僕もチップを換金してカジノを後にて森口君を待つ事にした。

予定の時間より少し早めに喫茶店で待ったいた所、森口君がニコニコしてやって来た。

そこで一言森口君は「おつかれー!」と

僕もテーブルでは話が出来なかったので「どういう事?」ってきいたら、森口君はいつもポケットに、組カードと言う自分で仕込んだカードを持っていたそうだ。

その組カードとは、自分でカードの並びを変えてどっちが勝つか分かる様に仕込んでいたカードを、シャッフル前にポン替えという技で入れ替えていたのだ。 そこに僕がたまたま座り、森口君も僕の事を何となく知っていたから、天使のウインクをくれたと言うわけだ。

その時は、利益分を折半しようと言う事になり2人で50万ずつした。

それから僕たちは急に中が良くなり、頻繁に森口君の働いているカジノに行き、チャンスがあったときは森口君からの天使のウィンクで勝ちまくって2人で利益を折半していた。

そのカジノではこういう事は多々あったみたいで、ある日他のディーラーが同じ事をしていたのを店側に見つかったと言う事件があり、それ以降僕たちも「寒い」と言う事で何も出来なくなった。

森口君の「天使のウィンク」が見れなくなるのは残念だったが、ちょっとしたおこずかいが出来たのでまあ良かったと思う。 当時の日本の闇カジノ業界にいると、こう言う美味しい事もちょくちょくあった。

今となってはあり得ない森口君の天使のウィンクの話だった。

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