世界各国カジノディスカバリーの旅 > カジノの穴ヨーロッパ編

【穴】イギリスのカジノに入場するには24時間前申請が必要

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イギリスのカジノは誰でもすぐに遊べるわけではない。

歴史と伝統を残し、格式やマナーを大切にする国イギリス。ヨーロッパ諸国の中で2番目にカジノが多いとされているが、ラスベガスやマカオのように入国すれば誰もがすぐにカジノプレーを楽しめる訳ではない。

イギリスにおいてのカジノには申請してから24時間以降経たなければ入店が出来ないとされている。カジノをスムーズに楽しむためには、入国後にまず入会申請をしておく必要があるのだ。

イギリスでは経済的な理由により、カジノをはじめとする賭博を合法化したわけではなく、国内賭博に対して3年半の調査を行い、1960年に最初の法律が制定されている。

その理由として、「賭博とは、コントロールすべきで禁止するものではない!」禁止してしまうと逆に犯罪を生むことに繋がってしまうというという見解でルールが制定された。

イギリスのカジノでは賭博のコントロールという意味で「会員クラブ制」を取っており、「48時間待ちの会員登録制」「ドレスコード(服装規定)の制定」「クラブ内のアルコール提供の禁止」「ゲーム台数や賭け金上限の厳格化」がなされている。

2001年の賭博に関する報告書では、この法律の制定は間違っていなかったと確認されており、2003年からは規制が大幅に緩和され、諸外国に見られる「レジャー」としてのカジノを設立しようとしている。

「さすがはイギリス(英国)!」といった感じではあるが、ルールさえ守ればカジノライフを満喫するには素晴らしい環境になってきている。

パームビーチ・カジノ(Palm Beach Casino)なんかは、従業員女性も綺麗で雰囲気も高級感があり、食事も美味しく楽しめる。

時間帯や曜日によって最低賭け金が変わるのがイギリスではよくあることだ。

ゴールデンナゲットやグロヴナーはもう少し庶民的なのだが、客層・ディーラーのクォリティもそれなりになってくる。各ゲームのルールはアメリカやマカオなとは微妙に違うので注意しておくとよいだろう。

イギリスにおいて最大のカジノと言えば、ホテル設備はないのだが、昨年6月に復活を果たしたロンドンのヒッポドローム(The Hippodrome Casino)だろう。

1900年に建てられてサーカスとミュージックホールの会場、ナイトクラブ、としても運営されていたが、歴史的な建物の100年の伝統を維持するための再建された。

イギリスのカジノは、裏通りにある小さな賭博場のようなもで、ただギャンブルをするだけのものだった。

けれども、「ヒッポドローム」はライブエンターテイメントを提供し、国の主要な観光地の一つになりうるものなので、7年に及ぶ修復期間を経て2012年6月にオープンした。

様々な都市に130件以上のカジノ・ホテルがあるイギリスではあるが、インターネットを通じたオンラインカジノやスポーツ・ブックメーカーの世界でも地位を確立している。

こうしたイギリスに出向かなくとも日本でギャンブルは可能な時代ではあるが、国や文化を楽しみ、直接ディーラーとの駆け引きを楽しめる本場のカジノに魅了されることが、オレたち生涯ギャンブラーズの楽しみではないだろうか。。。

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