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【穴】プロディーラーライトが訓える『ルーレット』の遊び方

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日本でカジノと言えば、真っ先に頭に浮かんでくるゲームは『ルーレット』ではないだろうか?

映画やドラマ、アニメの世界でも、登場してくるので、『ルーレット』がどんなゲームなのか?誰でも見た事があるだろう。 グルグルと回っているウィル(回転板)にディーラーが格好よくボールを投げ入れるテーブルゲームだ。

ゲームのルールは単純明快だ。ディーラーによって投げ入れられたボールがどこの数字に落ちるかを予想して、レイアウト(チップを賭けるところ)の数字や英字表記の外枠にBETするだけである。

後のことは全てディーラー任せで問題ない。

賭ける場所によって配当に違いがあるが、気になるところにBETするだけで、あとは何もしなくて良いため、誰もがいつでも簡単に遊ぶことが可能なゲームだ。 通りすがりに1回だけ、赤か黒に賭けてその日の運を回るボールに託すのも面白いだろう。

『ルーレット』の楽しみ方は、人それぞれあるのだが、国によって大きな違いがある。 たとえば、マカオとラスベガスでは、クルクル回っているウィルの番号の数や並び順が全く異なっている。

マカオのカジノに見られるように、ビギナーがよく口に出して言う親(胴元)の総取りになると思っているゼロが「0(シングル)」だけしかないのか?

ラスベガスのカジノに見られるように、「0(シングル)」「00(ダブル)」を合わせた両方のゼロがあるのか?

この違いが勝率の面から見ても若干変わってくる。

マカオではシングルゼロのみのヨーロピアンタイプを使用しているため、37分の1の確率である、一方、ラスベガスではシングル、ダブル両方のゼロがあるアメリカンタイプのウィルなので38分の1の確率になる。

日本裏カジノでも両方のゼロがあるアメリカンタイプを採用しているのだが、双方とも賭け方が変わってくるのだ。 仮にボールが落ち込む時に落ちる暗号の両サイド3箇所を賭けたいとき、ウィルの番号の配置が双方違うため、ウィルの配列を知らない人には難しくなってくる。

日本の裏カジノでルーレットディーラーを経てきたオレたちは、アメリカンタイプのウィルは、番号が全て順番通りに頭へ叩き込まれている。 さらに、レイアウトを見ただけでシフトで張ってくる人には、何番から何番までを張っているのかを瞬時に理解しているのだ。

ルーレットの賭け方はボールがどのピンあたって、どの辺りに落ちるのかを見極め、その落ちてくるであろう場所数カ所にチップを張っていくのが中級者以上の基本的な張り方だ。

そのためヨーロピアンタイプを使用しているマカオでは経験値が少し足りない。ウィルの並び順を体にしみ込んで、使い込んでいないため、ウィルを見ながら賭けてしまいがちだ。

だが、ヨーロピアンタイプのウィルでも楽しみ方は他にもあるため問題なく遊べる。ディーラー目線ではシフトで張ってくるような、長く遊ぶプレイヤーは怖くはないが、瞬間的に数回だけの勝負や配当が2、3倍の外枠に張るプレイヤーには何が起こるか分からないため非常に怖い存在だ。

合法カジノである海外のディーラーは日本裏カジノのディーラーとは考え方そのものが違うが、基本となるものは同じなためオレたちディーラーがイヤがる賭け方をしていく方が面白さも倍増する。

外枠ではなく数字自体に賭けていく場合でも、何カ所にも賭けた方が確率も上がるので楽しめるものだ。

好きな番号の一点張りは高配当が魅力的だが、なかなか簡単に入るものでもない。

決まった賭け方は存在しないため、プレイヤーが賭けたいと思うところに気があるだけ張ることが好ましい。 それぞれに持つ刊が働く勘が働くため、他人がとやかく言っても始まらないし、何よりそれぞれが納得して楽しく遊べればそれで良いのだ。

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